スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ⅲ 第265回「ダンマパダ371」

ⅢDhp371水芭蕉


「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」



   「法句371」


坐禅瞑想(ざぜんめいそう)を
するがよい

怠(なま)けて
心(こころ)を欲(よく)に

喜(よろこ)ばせては
なりません


怠けて
鉄(てつ)の玉(たま)を

飲()まないように


焼()かれて
これは苦(くる)しい、と

叫(さけ)ばないように






【場所】ジェータ林(祇園精舎)

【誰のこと】多くの修行僧





【教え】

なぜ今?
自分自身の場所を見つける



坐禅瞑想をするがよい

「坐禅瞑想をする」
「気づきの呼吸をする!」


」と
」の

2つの禅定に怠けない。


」―まず、静かになって静かに坐ります。
    息・呼吸を調えます。心を静めます。


」―次に、静かな心の中で、
    [身体・感受・心・法]を
    正しくよく観て深く観透し、正しく考えていきます。
    


「坐禅瞑想」は
「今の心()に集中し」

「自(みずか)らの心()」に
気づく練修です。


それによって
「無知」「無明」を乗り越える。



身体の行い」:
 殺生(せっしょう)
 偸盗(ちゅうとう
 邪淫(じゃいん)


の行い」:
 妄語(もうご)
 悪口(あっく)
 両舌(りょうぜつ)
 綺語(きご)

これらに対して、
放逸であってはなりません。



(こころ)」を、
好ましい
 色・形あるもの
 ()
 香り
 
 触れるもの

これらの五種に対する欲望

「五種の妙欲」を
喜ばせてはなりません。



放逸になって怠ければ、
苦しみの世界で、

赤く熱せられた
鉄の玉を飲む事になります。



ブッダは言われる

「怠けて
鉄の玉を飲んではいけません!」


地獄で焼かれて
『これは苦しい! これは苦しい!』と

叫んではいけません」 と。



自分自身の場所を見つける

穏(おだ)やかに、
嬉しい気持ちで、

安らいで坐っていられる、
自分自身の場所を見つけます


「気づきの呼吸」をします。

今、ここの、
一呼吸に集中します。





【原因と結果】 は
「ダンマパダ句368」に同じ。








にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

プロフィール

ふつ庵

Author:ふつ庵
「茶室で坐る坐禅と一服の茶 
そして ブッダのことのはをまねぶ庵」庵主

2,500年前
「ブッダの説いた教え」
「法の句」を物語ります。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。